引越し一括見積もり。電話とメールが数分後に

私の口コミ体験談



今回で3回目の利用となりますが、一括見積を使って引越し業者を選びました。このサービスを利用すると、とにかく値引きがやりやすくなります。

アート引越センターの作業風景

もし、なんとなく大手だからアート引越センターやクロネコヤマトにお願いしようとか、CMを見るからサカイにしようと思って、各業者に直接電話をしたり、ホームページから直接、見積依頼をすると、業者にとっては、一番おいしい客になります。

もちろん、その場合、各業者は「うちを選んでくれたから…」と安くしてくれます。「定価ならこの金額だけど、今回は特別に…」と言われて、とても安くなったように感じるでしょう。でも、それはあくまで感じているだけ。実際には、ほとんど安くなっていません。

引越しに相場はあってないようなもの。移動距離、荷物の量、時期や時間、一つとして、同じ条件の引越しはありません。細かい話をすれば、エレベーターのある3階と、ない3階に運ぶというのだって作業は変わります。つまり、見積もり料金に影響をあたえる場合があるのです。このように、相場は素人にはわからないのです。

ですので、業者の提示した料金が高いか安いかは、私たちにはわかりません。だから、業者同士に競ってもらわないと、平均的な金額より高い金額で契約することになってしまうのです。引越しを安くしたいなら、アイミツ(相見積もり)は必須です。それを手っ取り早くやってくれるのが引越しの一括見積りというわけです。

実際、今回の引越しで、私がこの一括見積もりを利用したところ、引越し料金が、なんと半額以下になりました!

アート引越センターの見積もり

上の写真の通り、通常は101,000円(税抜)。一括見積もりを利用したネット割引で90,900円に。そこに44,500円(税抜)の資材、養生費がのって、定価は157,140円(税込)。値下げ交渉の結果、税込45,000円と、見事半額をはるかに上回る1/3の料金です!


今回、利用した一括見積もりはこちら


こちらの一括見積もりでは、アート引越センターのほか、クロネコヤマト、日通、サカイなど引越し大手が勢揃いで参加しています。各社が、あなたの見積もり金額を競ってくれますので、いくらを提示してくれるか楽しみにしてやってみてください!






業者からの連絡


一括見積もりに参加している業者は、200社近くあります。このうち最大10社から見積もりがもらえますが、どうやって業者が選ばれるかというと、業者は申し込んだ人のエリア、タイミングなどによって変わってきます。大手は基本入ってきます。今回、選ばれた業者は次の6社でした。
  • アリさんマークの引越社
  • ダック引越センター
  • チトセ引越センター
  • 隆星引越センター
  • サカイ引越センター
  • アート引越センター


さて、ネットで申し込みをすると、ダック、アリさん、サカイ、チトセの順で、数分間でメールが届きました(アートと隆星からはありませんでした)。こちらには概算見積もりが記載している業者としていない業者がありますが、ほとんど当てになる金額ではありません。引越しは、とにかく交渉で金額が決まるというものなのです。

そして、最初に電話がかかってきたのは、サカイ引越センター。ネットに申し込んでから6分後です(ちなみにメールは4分後でした)。次は少し時間があいて23分後にアート。36分後にアリさんという順番です。ただ、電話中に着信がいくつかあったので、他の業者からも連絡があったのかもしれません。ですが、最終的に、電話で話したのはこの3社だけです。それ以外のところは、電話をかけなかったか、かけたけど話し中で諦めたということになります。ただ、メールに各社のフリーダイヤルが書いてありますので、興味があればこちらからのアプローチは可能です。

今回、私は引越しをかなり急いでいました。希望としては3日後に引越ししたかったのです。ですので、今回は36分後のアリさんとか、ちょっと遅いなあと感じました。急いでいなければ、ちょうど良いくらいの感じかと思いますが。

荷物の量を実際に確認して、2トントラック、3トントラック、4トントラックなどトラックの大きさを決めます。素人の自己申告でトラックを選んでしまい、当日担って荷物を運びきれないなどになったら、大きなロスになりますので、訪問見積もりは一括見積もりを利用するしないにかかわらず必須です。

作業員が2名、3名、4名…なども荷物の量によって変わります。また、当日のトラックの空き状況も重要です。繁忙期の1~4月、土日などはトラックが不足します。さらには午前、午後で料金が全く違いますので、細かい点まで確認して、見積もりを出してくれます。

今回、利用した一括見積もりはこちら

私が一括見積りを申し込んだのは夕方16時頃でした。それでも、その日のうちにアート、アリさん、サカイが来てくれることになりました。

サカイ引越センターの訪問見積もり

30分程度の滞在時間



今回は、引越し一括見積もりを利用して、3社の訪問見積もりをお願いしました。

最初に我が家の訪問見積もりをしてくれたのはサカイ引越センター。6~7年ほど前に、実際にお願いしたこともあります。当日来たのは、元気よく、対応も丁寧でとてもよいリーダーの方と、その他のスタッフの方。

この時感じたのは引越しのリーダーの重要性です。リーダーの指示が的確だと仕事が速いです。また、キズつけてほしくない家具や家電などの運び方も安心。スタッフの方々も程よい緊張感で、しっかり仕事をしてくれる印象です。

サカイ引越センターのダンボール

それに対して、リーダーがしっかりしていないと、他の人も挨拶がちゃんとできていなかったり、トラックへの積み込みが遅かったりとよくありません。現場の空気を変えてくれるリーダーはとても重要です。

ただし、サカイ引越センターに限らず、当日、どんな方が来るかはわかりません。業者によっては全員がアルバイトということも。やはり経験を積んだ責任者が来るかどうかは、引越しの見積もり時にしっかり確認するべきポイントです。

さて、話がそれましたが、この日、サカイ引越センターさんの訪問見積もりについて。営業マンは20代後半~30代前半くらいの元気な方。名刺をいただき、さらにひとめぼれの新米をお土産にいただきました。


その他、アリさんやアートさんが来ることがわかると、見積もりを置いて行きませんでした。ここで見積もりを出しても必ず他社は、その金額を聞いてきてそれより値下げして、とられてしまうからです。

ですので、他の会社より安くするという条件で、見積もりをおかずに帰っていったのです。もちろん、サービスについての説明はしっかりしてくれました。サカイ引越センターが業界での売上ナンバーワンで、それだけ信頼されているということを強調していました。

また、荷物に万が一のことがあった時の保険についてもサカイ引越センターは有利だそうです。こうして、滞在していた時間は、荷物の確認と説明で30分程度でしょうか。

入れ替わりというか、ちょうど説明が終わろうとしていたまさにその時、次の訪問業者のアート引越センターさんがきて、サカイ引越センターは帰って行きました。

次のアート引越センターの訪問見積もりの記事はこちら
私が利用した引越し一括見積もりはこちらの記事

アート引越センターの訪問見積もり

料金は半額以下に!



引越し一括見積もりを利用して、続いて訪問見積もりにやってきた業者がアート引越センター。私は過去に、大手だとサカイ引越センター、アリさんマークの引越社を利用したことがありましたが、アート引越センターはまだなし。ということで、密かに興味がありました。

今回、うちに訪問に来てくれたのは20代後半から30代前半くらいの営業マン。名刺をもらい、挨拶の後は、早速荷物の確認。我が家は広めのワンルームというか仕切りのない1Kというか1DKというか、そんな部屋です。なので、ざっと眺めればすぐにわかります。一応クローゼットも開けますが、中を触ることはありません。一瞬空けて、ざっと洋服と衣装ケースが入っているんだなというのを目視する程度です。

さて、ここからが重要な見積もり。訪問してもらって荷物を見ているので具体的な金額。あとで荷物が載せられないなんてことはありません。出てきた見積もりは2トントラック1台で、それを2往復。今回の引越しは、2キロ前後の超・近距離引越しですので、1台を2往復したほうが安いという計算です。確かに、トラック2台だと、その分ドライバーも必要だし、なにより商売道具のトラックを2台も占有するので費用が高くなるのは当たり前です。作業員は3人。

で、金額ですがまずは定価を伝えてきました。それが101,000円。これはあくまで定価。ここからネット割引が適用されマイナス10,100円(つまり10%引き)。一括見積もりを利用してもネット割引は適用されるのですね。その他、資材・養生などの料金は44,500円。ということで、税込157,140円が定価での合計金額です。

ただ、あくまで定価。ここからが勝負。さらに、今回は一括見積もりを使って競合他社もいるのでもっと安くなるとのこと。それで出てきた金額が54,000円でした。

ただ、私としてはあまり納得行く金額ではありません。というのも、ほぼ同じ荷物の量をもっと遠い距離で繁忙期に、他社でやってもらったことがあるからです。ということで交渉を続けて税込み45,000円までOKをいただきました。半額というか1/3ですねw

正直、もっと粘ればもっと安くなったと思いますが、トラック1台2往復、作業員3人という最低の人件費、コストもあるでしょうから、以前の金額より少しでも下がればいいと思いました。

ちなみに引越しは安ければいいというものではありません。高価な家電や家具などを含む家財一式をおまかせするわけですから、安心してお願いできるところがいいです。相手は引越のプロだからと油断してはいけません。当日の作業員は、バイトが主要メンバーです。責任感の足りない社員もいます。会社によっては大きな保障ができず、紛失や傷などに誠意ある対応ができない場合もあります。ですので、やはり大手だと安心感がありますね。その点アート引越センターさんは、比較的安心です。

また、アート引越センターさんはサービスの面で、優れた点があります。たとえば、エコ楽ボックス。これは食器を新聞紙などで一つ一つ包まなくても、専用のケースに入れれば保護されるので手間がかからないというわけです。しかもリサイクル可能なので、エコですので、主婦の方に人気を集めています。

知られていませんが、エコ楽ボックスは食器だけでなく、靴や薄型テレビなどさまざまなものに対応しています。

また、靴下履き替えサービスもテレビCMで有名ですね。これがアート引越センターにする決め手になることはありませんが、やってくれれば気持ちのいいサービスであることは間違いありません。ちなみに営業マンの方が話していたのはアート引越センターの社長が女性だから、このような細かいところに目が届くのだそうです。確かに主婦目線のサービスですよね。

ということで、今回はアート引越センターに決めました。ただ、アート引越センターは、そのほかの営業もちょっとあるという印象です。しつこいというのではなく、一応案内され、そのたびにいりませんというのが面倒というようなものですが。

たとえば、カーテンの営業。これは、新居いカーテンを持ってきてくれて、実際につけてみて部屋の雰囲気に合うものを選べるというもの。カーテンは安いものではないので、買ってしまってから部屋に合わなかったというのは避けたいですよね。ですので、確かに面白いサービスですが、うちは必要なかったのでこのような提案を2つ3つ断りました。

さて、訪問見積もりではその場で契約まで完了できます。跡で書類を郵送というのは面倒ですよね。それですべて完了すると、上司からお礼の電話をうけてほしいということで、営業マンがその場で会社に電話。そこで電話を代わられて、上司からこのたびはありがとうございますというお礼をもらいます。丁寧で、悪いサービスではないですよね。

以上がアート引越センターの訪問見積もりでした。

次の、アート引越センターの梱包資材の記事はこちら
私が利用した引越し一括見積もりの記事はこちら

アート引越センターのダンボールと梱包資材

本当は、これ全部で5,000円なんですが、実は…


アート引越センターは、その日のうちに段ボール箱を持ってきてくれました。というか、営業車に積んであるようで、契約書に記入をしているあいだに取りに行ってくれました。私のように引越しが4日後という人は、訪問見積もり当日にもらえるのは、とても助かります。

アート引越センターのダンボール

ダンボールはMサイズ20箱と、Sサイズが40箱。アート引越センターのMサイズは幅505×奥行き393×高さ352mmで、主な用途は衣類など重くならないもの。Sサイズのダンボールの大きさは、幅403×奥行き350×高さ352mmで、主な用途は割れ物、食器、本、CD。Lサイズというのはパンフレットに載っていないのでこの2つの大きさのようです。

アート引越センターのガムテープ

その他、アート引越センターにもらったガムテープは3色で合計5つ。色が違うのはわかりやすく梱包するためです。食器などの割れ物は赤を使い、新居ですぐに開梱したいダンボールは黄色。それ以外は白となります。布テープではなく、紙テープですので、手で切ると真っ直ぐきれいに切れないタイプ。まあ、どこの引越し業者ももらえるやつはそうですが。

クレープ紙

それから割れ物用の梱包紙(クレープ紙)。新聞紙代わりですね。アート引越センターは、エコ楽ボックスがあるので不用かと思いきや、これが結構役に立ちました。ただ、無駄に使いすぎると、あとでかさばるので捨てるのが大変です。私はリサイクル派なので、くしゃくしゃにしたクレープ紙を伸ばして、資源ごみに出しました。

布団袋

訪問見積もり当日にもらったのは、あと布団袋です。これはビニール製で、布製だった他社とはちょっと違いました。個人の好みとしては布の布団袋のほうが好きです。ビニールだとがさごそして入れづらいし、かさばる感じです。

アート引越センターの見積もりが、半額以下になったのが、こちらの 引越し一括見積もりのおかげでした。
※ その時の、私の体験記事はこちらです。


ちなみにですが、実はここにあげたダンボールなどの梱包資材セットは、アート引越センターから無料でもらえるものではありません。これ以外に、後日持ってきてもらえるエコ楽ボックスを含めて5,000円という金額がついています。

ですが、実際は見積もりの項目に入っていますが、最後にまとめて値引きがありますので、感覚的には無料で、もらえているという感じです。あくまで5,000円相当というの意識してもらうための値段のような気がします。

エアパッキン

なお、これらの項目にないものでエアーパッキンを無料でもらえました。2ロールありましたので、かなりたくさん。リモコンなどの小物や小型家電、置物などを梱包するのにとても助かりました。

以上が、訪問見積もり当日にアート引越センターさんに持ってきてもらえた段ボール箱と、梱包資材です。

アート引越センターさんの大幅値引きを成功できた引越し一括見積もりの体験談記事はこちらです。


アート引越センターのシューズケース、テレビケース、ハンガーケース

靴、衣類、テレビはエコ楽ボックスで


アート引越センターと契約したので、正式な引越日も決まりました。また、ダンボールやガムテープなどの資材ももらいましたので、いよいよ荷造り開始です!

今回の記事で注目したいのが、エコ楽ボックス。これは、アート引越センターのオリジナルのサービスで、何度も使用できる環境にやさしい梱包資材です。

エコ楽ボックスには何種類かあって、食器ケース、シューズケース、テレビケース、ハンガーケースなどがあります。

シューズケースは、引越し当日に持ってきてくれ、靴を下駄箱からそのままこのエコ楽ボックスに入れて新居に持って行き、そこで、また下駄箱に入れてくれるというもの。これなら、靴のために新しいダンボールをひとつ組み立てる必要はありませんね。しかも、アート引越センターの作業スタッフさんが全部やってくれますので、こちらとしては楽!

ブーツなど特別な大きさのものを除けば16組の靴をひとつのシューズケースで運べます。靴の型崩れも防げますね。

それからテレビケース。自分の家のテレビの大きさに合わせて、エコ楽ボックスのケースが伸縮します。角はクッションカバーで保護されています。テレビは高価な精密機器ですので、画面が傷つかないか、故障しないか心配ですが、そういった配慮がされたテレビ専用のケースです。

テレビを梱包中

エコ楽ボックスのテレビケース

うちのテレビは40型と、まあ最近のご家庭では一般的な大きさでしょうか。一人暮らしの方はもう少し小さいかもしれませが、こんなふうに梱包されました。

それから、ハンガーケース。これは珍しいものではなく、どこの引越し業者でもありますね。大きさ的にも同じようなもので、コートのような丈の長い衣類、スーツやワンピースなどもたたむ必要ありません。

ただ、アート引越センターさんの場合は、シューズケースと同じように、当日持ってきて、クローゼットから作業スタッフさんが入れ替え、新居のクローゼットに入れてくれました。荷造りの作業がひとつ減るので、とても助かります。ちなみに、もし女性で、衣服に触ってほしくない人などいれば、自分でやることも当然できると思います。

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Author:trunkroom
東京で二人暮らしをしていましたが、長期の海外旅行のため、家財道具一式をトランクルーム(レンタル倉庫)に預けました。
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