トランクルームとは

レンタル収納スペース、セルフストレージなど呼び名はいろいろ


トランクルームとは、有料の収納スペースのことです。
最近、認知度が上がってきていますが、
実際に利用したことがある人となると、まだ少数。
そのせいもあるのでしょうか。
トランクルームは様々な呼ばれ方をしています。

  • レンタル収納スペース
  • レンタルボックス
  • レンタル倉庫
  • 貸しトランク
  • 貸しコンテナ
  • セルフストレージ
などなど。

業者によっては、若干意味が異なる場合もありますが、
料金を払って、収納するためのスペースを借りるという意味では、
基本的に同じです。


トランクルームの場合は、
どちらかというと個人の利用がメインとなります。

預けるものは人さまざまです。
季節の衣類、布団、靴など、
こたつ、ストーブといった季節家電、使っていない家具。
ゴルフ道具、スキー・スノボなどのスポーツ用品。
キャンプ道具、マウンテンバイクなどのレジャー用品。
タイヤなどのカー用品。
楽器、書籍、コレクションアイテムなど趣味のもの。

法人の場合は、在庫の商品、
チラシやパンフレット、店頭販促物、
書類、記録メディア、文房具、
使用してない机、プリンタ、コピー機など。


危険物や、異臭がするものなど、
他人に迷惑をかけるものでなければ、
あらゆるものが保管できます。
なお、現金などの貴重品については、
業者によって規則が異なります。

様々な業者がありますが、
決めるポイントを簡単にまとめると、
安さと近さ+セキュリティーや湿度対策
と言えます。
これらの条件が整うおすすめの格安トランクルーム業者
記事はこちらです。

屋内型と屋外型の違い

様々な収納スペース


トランクルームは、大きく分けて、
屋内型と屋外型に分類されます。
この記事では、それぞれの特徴と違いについてまとめてみました。


屋内型は、ビルのワンフロアを、
様々な大きさで区切って、
そのスペースを貸しているというイメージです。

広さはコインロッカー程度のものから、
8畳くらいまでが主流。
一番小さなものなら、月々数千円といった、
お小遣い程度の金額でも借りられます。

たいてい、空調設備が用意されているため、
湿気や温度管理が行き届いています。
警備会社なども利用しているので、
セキュリティー面でも安心。
24時間利用可能が基本です。

東京23区内の駅前のような、
利便性の高い場所にあることが多いのですが、
中には駐車場を完備していないところもあるので、
たくさんの荷物を運ぶ予定のある人は、
車を停めておくスペースがあるかどうかを確認してみてください。


それに対して、屋外型はトランクルームというより、
頑丈な物置きやコンテナというイメージです。
広さは1.5畳から8畳くらいが主流。
時々12畳のような巨大な広さを持つものもあります。

駅から離れた郊外に位置することが多く、
空調やセキュリティ面でも屋内型に較べると
劣ってしまいます。
そのかわり、同じ広さを借りるのであればお得。
つまり、料金が安いということです。

また、倉庫の目の前に車を停められることが多いので、
荷物の出し入れが簡単。
ただし、駐車場に外灯くらいはあっても、
コンテナの中に電気がないことが多いよう。
夜の作業には懐中電灯が欠かせません。
こちらもたいてい24時間利用できます。


その他に、業者によってはバイク専用駐車場、
貴重品専用レンタルボックスなどをもっているところもありますが、
一般的に、トランクルームといえば屋内型のものか、
屋外型コンテナ、倉庫のことを指すことが多いようです。

自分が保管したいものがどんなものか、
どれくらいの広さが必要かなどとあわせて考えてみてください。
かなり絞られてくるはずです。
なお、おすすめのトランクルームの記事もまとめていますので、
こちらも参考にしてみてください。

活用事例

収納スペース以外にも…


この記事では、
トランクルームの活用方法について紹介します。

最もオーソドックスなのは、
納戸、物置き代わりとしての利用。

オフシーズンの衣類や寝具、
使っていない家電・家具や雑貨、
書籍やビデオテープ、趣味で集めたもの、
雛人形やクリスマスツリー、
アウトドア用品、レジャー用品、
カー用品、スポーツ用品……。
あらゆるものを保管しておくことができます。

その他の個人の活用事例としては、
  • 職場近くに借りてロッカー代わりに使用
  • 海外転勤や留学で家財道具一式を預ける
  • 家の建て替えの間、小さなアパートに住んで不要なものを一時的に保管
  • 出産や同居など、家族が増えたので、当面の間の収納場所として活用
のようなものがあります。

アイデア次第で、トランクルームの活用方法は、
どんどん広がります。


最近の住宅は、収納スペースが
ずいぶんと大きくとられるようになりましたが、
家全体が狭いという住宅事情は変わりません。
快適な暮らしをするためには、
広々とした居住空間が必要になるのです。

また、モノを捨てられない国民性も反映されているのでしょうか。
長く暮らしていくと、確実にモノが溢れてしまいます。

こうした背景もあり、
トランクルームの認知度が高まるにつれ、
個人の需要が高まってきていると言えます。

契約前の注意点

チェックポイントはここ!


この記事では、トランクルームを契約する前に、
注意すべき点をまとめてみました。


まずは、料金について。
初期費用は、何がかかるのかよくチェックしてください。
よくかかるものとして、事務手数料や鍵代、礼金などがあります。
保証金が必要な場合には、
解約時に全額戻るのかどうかも要確認です。

月額費用は、別途、管理費がかかる場合もあります。
忘れてならないのは、更新料と解約料。
アパートのように、更新料がかかる業者が多数です。

そして、料金の安さだけで
決めてしまわないように注意してください。

料金が安いトランクルームは、
セキュリティ面がおろそかだったり、
盗難・火災保険の用意がなかったり、
空調をはじめとした設備が整っていなかったり、
サービスが不十分だったりすることもあります。

それらを総合的に判断して、最終的に決めるようにするのが、
後悔しないトランクルーム選びの基本です。


また、見学が可能な場合は、
契約前に見ておくと安心です。
保管したい荷物が十分に収まるスペースかどうかは、
実際に見てみるとよくわかります。

見学の際には、空調設備や明かり、台車の有無も確認。
さらに、入退室のシステムや監視カメラの有無など、
セキュリティ面もチェックできると思います。
部屋の入り口やドアの大きさ、エレベーターの広さなんかも、
大きな荷物を運び入れる際には大切です。


あまり引っかかることはないと思いますが、
念のため、自分が預けようとしているものの中に、
保管できないものが含まれていないか、
確認をしてください。

NGのものは、業者によって異なりますが、
動植物、危険物、異臭を放つものは預けられません。
また、現金、通帳、有価証券などの貴重品は、
トランクルームによって対応が異なります。

契約時、契約後の注意点

こんなところを注意!


この記事では、トランクルームの契約時と、契約後に、
注意すべき点をまとめてみました。


まずは、基本的なことですが、
契約書は署名捺印をする前に、
必ず一読してみてください。
契約書というのは、
こちらが不利になることが書かれていることが多いので、
事前に知っておく必要があります。

解約の方法も、あらかじめ確認しておくのが無難です。
私が契約したトランクルームの場合、
解約する1ヶ月前に通告が必要になります。
そして、解約する月は日割り計算は行わず、
1ヶ月分の賃料を支払うことになってしまうようです。


契約後、実際に荷物を搬入する際には、
出し入れする機会が多い荷物を手前に配置するなど、
使いやすいレイアウトにする必要があります。

特に、4畳以上のトランクルームの場合、
部屋を借りるのと同じように、
事前にしっかり考えておいたほうが、
のちのち苦労しません。


搬入・引越しは、なるべく明るい時間にしたほうがよいです。
特に、屋外型トランクルームの場合は、
倉庫内に電気がないと思うので、
日中に行わないと大変なことになります。
4畳以上なら、念のため、昼間でも懐中電灯はひとつ
持っていったほうが良いでしょう。

屋外型トランクルームの中は、
個人的には土足禁止にしたほうがよいと思っています。
私の場合、引越し日にスリッパを持って行ってなかったので、
あらかじめ、こうしたものを準備しておくとよいと思います。


保管する際には、カビが発生しないように、
濡れたものはよく乾かしてから搬入するようにしてください。

シーズンオフの洋服を、
自宅のタンスにしまう際にしているのと同じように、
クリーニングをしたり、防虫・防カビ対策は必要です。

衣類だけでなく、スキー・スノボ用品、マウンテンバイク、
それから冷蔵庫や電子レンジなども濡れていないか要確認。
石油ストーブを保管する場合は、
石油を使いきってからとなります。

トランクルーム探しなら

トランクルームの見学者

公開! トランクルーム

  トランクルームの外観
トランクルームの外観です。車を扉の前に横付けできるので収納が楽々

  レンタル倉庫の中身
段ボールをぎっしり積んでいます。中央は通路にしています

  家電・家具を収納
家電、家具も8畳型コンテナなら収納問題なし

  コンテナの扉
コンテナの扉はこんな感じ。セキュリティ対策のしっかりした業者がおすすめ

プロフィール

trunkroom

Author:trunkroom
東京で二人暮らしをしていましたが、長期の海外旅行のため、家財道具一式をトランクルーム(レンタル倉庫)に預けました。
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