レンタル倉庫を借りたきっかけ

トランクルームを借りたきっかけ


私がトランクルーム(レンタル倉庫)を借りることになったきっかけは、
長期の海外旅行に行くためです。

東京の賃貸マンションを引き払い、
それまで働いていた会社も辞めて、
半年~1年くらいの間、自由気ままな旅行をしようと決めたからです。

この計画を実行するのにあたって、
まず困ったのが家財道具一式の保管場所。
当時住んでいたのは月額10万円を超えるマンションでしたので(2人住まいです)、
そのまま借りておくなんて選択肢は絶対にあり得ません。
実家もスペースが限られていて、
家財道具一式を収納しておく余裕はありません。


そんな時、トランクルーム(レンタル倉庫)なるものがあるというのを
どこかで聞いたことがあったのを思い出しました。。
早速、埼玉県の実家の近くをざっくりと調べてみると、
8畳の広さで、3万円前後が相場ということがわかりました。。
「高い!」というのが、その時の感想です。

そこで、風呂なし・トイレ共同、築年数の古い安アパートを借りて
荷物を収納しておくことも考えましたが、
若干ですが、月額費用が高くなってしまうようです。
加えて、敷金・礼金・仲介手数料・火災保険などの初期費用や、
管理費(更新料)なども必要になってしまいます。
契約手続きに手間と時間がかかってしまうのもネック。
トランクルーム(レンタル倉庫)なら、郵送で契約ができるのです。

また、家財道具一式を預けておくには、
セキュリティ面で不安だったり、
荷物の積み下ろしに行った際、車を停めるスペースがない、
家賃の口座引き落としができない可能性がある(毎月振込みが必要)
といった理由から、アパートを倉庫代わりにするのはやめました。

そこで、トランクルーム(レンタル倉庫)について、
本格的に、調べることにしました。

私の場合は、海外から帰国した後も、
しばらく実家に住むつもりでしたので、
季節の洋服や小物類といった荷物の出し入れに、
2ヵ月に1度くらい通うと想定して、
実家から車で30分以内のところを探しはじめました。

業者を決めた時のこと

タウンボックス24とハローストレージを比較


トランクルーム(レンタル倉庫)を探す際に最も重要なのは、
場所と月額費用です。

私の場合、2~3ヶ月に1度くらいトランクルームに通うことを考えて、
実家から車で30分以内の場所で、
月額費用ができるだけ安い場所を探すことにしました。
その中で、候補となった業者が次の2社です。

  • ハローストレージ
    コンテナタイプ(1階) 8畳
    月額:31,350円+1,000円(管理費)
    初期費用:計62,700円(事務手数料1ヶ月分、保証金1ヶ月分)
    自宅から車で3分

  • タウンボックス24
    コンテナタイプ(1階) 8畳
    月額:22,000円
    初期費用:計22,000円(保証料1ヶ月分)
    自宅から車で30分


じっくりトランクルームを探してみましたが、
タウンボックス24の費用はダントツで格安です。
これだけ安いところは、他に全くありませんでした。
ハローストレージは高いのではなく、この費用が相場通り。
一般的な金額であるようです。

格安だけど、自宅から遠いタウンボックス24。
自宅からすぐそばだけど、相場通りのハローストレージ。
いろいろ考えましたが、
やはり安いタウンをボックス24を選ぶことにしました。
圧倒的に安かったからです。


ですが、この時は、海外へ行く日が迫っていたこともあり、
比較したのは、自宅からの距離と金額だけ。
業者のサービス比較まではしていませんでした。
のちに知ることになるのですが、
ハローストレージには、タウンボックスにないメリットがありました。

ハローストレージの特徴
  • 火災・盗難保険が自動付帯(追加の費用負担は一切なし)
  • 丈夫な海上輸送用コンテナを使用
  • コンテナに通気口完備。空気の流れを確保できるため、保管状態がよい
  • コンテナは断熱材使用。夏場・冬場でも外気温±5℃程度に室内を保つため、保管状態がよい

もし、私が契約前にこれらのことを知っていたら、
ハローストレージで契約したかは、なんとも言えませんが、
これからトランクルームを探す人は、
金額だけではなく、サービス・設備の違いも
あわせて比較をすると良いと思います。

一応、私のおすすめ業者を3つまとめてみましたので、
そちらの記事もご覧下さい。

契約はこんなに簡単でした

申込み~鍵が届くまで


トランクルーム(レンタル倉庫)の契約は、
アパートやマンションの契約と比較すると、とても簡単です。

私が契約したタウンボックス24の場合、
はじめに、郵送で申込書のようなものが送られてきたので、
こちらに必要事項を記入し、身分証のコピーをつけて返送。
この時、「緊急連絡先(ご親族)」を記入する必要がありますが、
決して保証人や連帯保証人ではありません。
あくまで、緊急連絡先ということになっています。


送付すると、審査となりますが、結果はすぐに出ました。
無事通過。
再び、書類が送られてきます。
内容は以下の通りです。

  • トランクルーム使用契約書
  • 現地の周辺地図とコンテナ見取り図
  • 解約通知用ハガキ
  • 振込の案内
  • 口座振替用紙
これだけです。

契約書と口座振替用紙は必要事項を記入して返送します。
解約通知用ハガキは、解約する際に送付するものですので、
こちらで保管をしておくことになります。

あとは、振込の案内に記載してある金額
(日割り家賃+前家賃+保証料)を、
指定の銀行に振り込めばOKとのこと。
振込確認後、鍵を郵送してくれました。
これですべての契約手続きが終わりです。


契約のため、会社を訪問する必要がありませんでした。
全て、メール、電話、郵送などで済みますので、とても楽でした。
事前に物件を見学もしていません。
申込みから鍵が送られてくるまで、2週間程度だったと思います。
契約に際して、特にトラブルなどもありませんでした。


トランクルーム業者ごとに、必要な書類や手続きは異なりますが、
いずれにしても、不動産契約のような面倒さはなさそうです。
また、希望すれば事前にトランクルームを見学できる業者もあります。
どのくらいの大きさのトランクルームを借りればよいか、
検討がつかない方も多いかと思いますので、
その場合は、ぜひ、見学をしてみてください。

引越し業者を使ってコンテナへ

トランクルームへの運び込み


私の場合は、長期海外旅行に行くために、二人暮らししていた東京のマンションを引き払って、家財道具一式を保管しておくのが、倉庫を借りた目的です。

9割の荷物はトランクルームに収納、1割くらいの身の回りのものだけ、その倉庫の近くにある埼玉の実家に運ぶ予定です。

トランクルームで引越し作業をしている風景
▲ 実際にトランクルームで荷物の輸送をしている時の風景

引越し屋さんに依頼しなければなりませんが、何とか安く済ませたいところ。そんな時、口コミでちょうど良いサイトがみつかりました。それが、こちらの引越し一括見積サイト。あとから知りましたが、このサイトを使えば、「引越し+荷物の一時保管」がセットになったプランの見積もり比較もできるようです。アート引越センターや、サカイ引越センターなんかには、「引越し建て替えパック」といったオプションメニューがあって、その見積もりも出してもらえるというわけです。

もう少し詳しく説明すると、このサービスは、引越し先の住所や、おおよその荷物なんかを1回入力するだけで、160社の引っ越し業者の中から、厳選した数社(最大で10社)の見積もりが届くというもの。トランクルームが既に決まっている人は、単に倉庫までの引越しを見積もれますし、トランクルームがまだ決まっていない人は、備考欄に「自宅のリフォーム引越しのため、荷物の一時保管を希望」と書いておくと、トランクルームでの一時預かり料金を含めた見積もりを、複数社が出してくれるという感じです。

引越し侍ホームページ

これなら、見積もり依頼する業者を選定したり業者ごとにいちいち情報を打ち込んで比較する、という手間が省けます。もちろん無料で利用できます。


引越しの一括見積もりは、完全無料で利用できます!


また、入力していく項目の中に、「立ち寄り」というチェック欄もあるので、これを希望すれば、私のようにトランクルームと実家など2ヵ所での積み下ろしも可能です!



一括見積もりを利用して、アリさんに決定


私の場合は、トランクルーム業者との契約が済んでいますので、あとは荷物の運び込みを「立ち寄り」でやってくれる業者を探すだけ。ということで、実際にこのサービスを使ってみたところ、次の日には、2社からメールで見積もりが届き、3社から、直接電話がありました。その中で、アリさんマークの引越社に直接来てもらって、さらに細かい見積もりをお願いすることにしました。

予約日当日、営業マンの男性が一人やってきて、荷物の量をチェックしたり、要望をヒアリング。その場で、口頭での見積もりとなりました。

その結果、2トンのトラック2台、作業員は4名、トランクルームと、そこから約30分離れた実家の2つの場所に荷物を運ぶという内容で、定価は10万円だけど、値引きして8万円でどうでしょうか、という提案をもらいました。ちなみに、時期は超繁忙期の2月下旬です。

ここで、メールで届いてた他社の見積もりを伝え、さらに交渉すると、最終的に5.5万円ということで決着がつきました。この業界に詳しいわけではないので、果たして高いか安いかはわかりませんが、個人的には満足いく金額でした。


さて、引越し日当日。東京のマンションから荷物を積み込む際は、あとにおろすことになる実家行きの荷物を先に(奥に)積み込み、
続いてトランクルーム行きの荷物を積み込むという流れ。作業は問題なく終了。

トランクルームで待ち合わせをして一旦別れ、トラックが現地に到着したのは18時過ぎ。ここで大失敗に気づきました。

トランクルームの入り口にトラックを横付けできるのはよいのですが、冬のこの時間は真っ暗なのです。外に街灯がひとつありますが、8畳のコンテナの奥までは光がほとんど届きません。

倉庫の奥
昼間、一番奥はこのくらいの明るさ。夜は真っ暗

持参してきた懐中電灯もひとつありますが、こちらもそれほど威力がありません。ですので、荷物を置く場所の指示が細かくできませんでした。


帰国した現在も、そのままの状態で荷物が置いてありますが、やはり、多少使いづらい配置と感じています。屋外型コンテナに荷物を運びこむ場合は、明るい時間に作業が済むようにするのがおすすめです。

そして、入れっぱなしでよいものは奥に、洋服など季節ごとに入れ替えたりするものは、手前の出しやすいところに置いてもらう、こういったざっくりした配置も、事前にイメージできておくとよいです。


引越しの一括見積もりはこちら。


利用した引越し一括見積もりサイトは上記リンク先です。荷物の運び込みに業者が必要な場合、利用してみてください。

トランクルーム探しなら

トランクルームの見学者

公開! トランクルーム

  トランクルームの外観
トランクルームの外観です。車を扉の前に横付けできるので収納が楽々

  レンタル倉庫の中身
段ボールをぎっしり積んでいます。中央は通路にしています

  家電・家具を収納
家電、家具も8畳型コンテナなら収納問題なし

  コンテナの扉
コンテナの扉はこんな感じ。セキュリティ対策のしっかりした業者がおすすめ

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東京で二人暮らしをしていましたが、長期の海外旅行のため、家財道具一式をトランクルーム(レンタル倉庫)に預けました。
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